自転車用ナビ

トピーク パノバイク スピード&ケイデンス センサー (TOPEAK PanoBike Speed & Cadence Sensor )

  • 超低消費電力技術 ブルートゥースR スマート採用
  • バッテリー寿命 : 900時間
  • 伝送可能距離 : 約5m
  • マグネット セット 付属
  • チェーン ステー / シートステー装着用 ラバーマウント & 結束バンド 付属
  • モニター用 コイン形 リチウム電池 1個付属 (CR2032)
  • サイズ:L54 x W12 x H33mm
  • 重量:21g

購入してから1年、相変わらず「Serching...」から「Connecting...」に変わらないことがある。
つまりセンサー側の電池かなにかの接触がよろしくないようだ。
今までは、わざわざ十円玉を取り出してフタを開け、電池を一旦取りだし取り付けをやっていたが、デコピンをする要領で数回爪で弾いてやるとBluetoothが反応するようになった。
1,2分待ってもBluetoothが接続できないようだったら、お試しあれ。


※注意点まとめ
 ・クランク・アーム内側に取り付けるマグネットは、ひょんな拍子で取れることがある。
  →取れてしまったら100均のネオジム磁石で代用可能。
 ・電池の接触が悪く、Bluetoothと接続できないことがたびたび有る。
  →2,3回爪などでセンサーを叩いてやると接続できることがほとんど。
 ・トイレ休憩などで自転車から離れ(Bluetooth接続したスマホを持って)、戻ってきてそのまま走り出そうとするとケイデンスが計測できないことが多い。
  →Bluetoothの接続を解除して離れ、再び走り出す時に接続することで対処。
 ・ほぼ一定速度で走行していてもスピード表示が一瞬落ちることがある。
  →センサーと磁石間が悪いのか、センサーとスマホBluetooth)間が悪いのかが特定できていないので対策不明。

トピーク F66(フロントフォークのトップキャップ用アダプタ(別売り))

フロントフォークのトップに取り付けたい場合に必要。
6インチサイズをハンドルに取り付けるには大きすぎるため。

トピーク スマートフォン ドライバッグ 6インチ

  • 耐候性、耐衝撃性のあるTPU
  • 5"〜6" スクリーンのスマートフォン対応
  • F55 ホルダーユニット付属
  • 別売り:F66 ホルダーユニット、ライドケース マウント対応
  • サイズ:L173 x W94 x H32mm
  • 収納可能なスマートフォンの最大サイズ:L167 x W90 x H10mm
  • 重量:75g

スマホとモバイルバッテリーを重ねて無理やり詰め込んでいます。
真夏の昼頃かつ直射日光以外でも問題なく使用可能でした。
ただし、炎天下の中では高温により充電ができないことがありました。
また、高温環境下で何度も使用するとビニール素材の宿命なのか少し黄ばんできます。

Ride with GPSスマートフォン用サイコンアプリ)※メインで使用

Bluetooth対応のフリーのアプリ。
無料のアカウントを作成する必要あり。
スマホに地図とセンサーから受信したスピード&ケイデンスや走行距離などを1画面に表示させることが可能。
アプリは無料で!という方にはおすすめ。

トピーク Pano Bike(スマートフォン用サイコンアプリ)※未使用

地図表示にスピード、距離、心拍数が表示されるが、これらを変更することができない。
心拍数をケイデンスに変えたくても変えられない。

TOKAI Aspira 32 A32-TMB002(モバイルバッテリー)

  • 容量:7000mAh
  • 強靭性耐摩擦性の合金プラスチック構造
  • LEDライト照明機能付き
  • 出力5V/1A と 5V/2.1A 2ポート両方搭載、2同時充電可能
  • 重量:195g
  • サイズ:約143 x 73 x 9.9mm(幅×高さ×厚さ)
  • 動作温度:約-20℃〜 35℃
  • 出力:5V/最大2.5A(2ポート合計)
  • 充電時間:約5--6時間(2.1AのUSB-ACアダプター使用の場合)/約17--20時間(標準USBポート)

改めて仕様をみたら、高温時の動作温度が意外に低い!
でも、真夏にドライバッグにスマホと一緒に入れても充電できていたので、安全をきしてかなり低めに記載していると思われる。
つまり35度以上の高温環境下で使ったら知りませんよ、ということなのだろうか。

ATLAS ASG-CM11

途中でフリーズすることが度々起きる。
使い物にならず。