ハンドルに伝わる振動が小さくなった。

道の駅 まくらがの里こがまでドライブ。
特に燃費がよくなったわけではないのですが、明らかにアイドリング時のハンドルに伝わってくるエンジンの振動が小さくなりました。
そのせいか、マフラーサウンドも心地よく感じられるようになりました。
2000回転付近で振動が大きくなる現象でずーっと悩まされていて、エンジンマウントが劣化しているのかなと思い込んでいましたが、そうではないようです。
シュアラスターループを添加して振動が小さくなり、時期を空けてトリプルAのDX ecoに変えてさらに小さくなり、これも時期を空けてフューエルホースに磁石を巻いて小さくなり、イグニッションコイルをOKADA PROJECT PLASMA DIRECTに変えてさらに小さく。
そして今回、トリプルA DX ecoのオイル交換にシュアラスターループ ウルトラクリーニングを添加し、社外マフラー付けてアイドリングしているとは感じないほどの振動にまで小さくなりました。
約半年近くも交換していないと気づかない程度に振動が増えているのかもしれません。