最近は夕食はごはん抜きが定着しつつある。

きっかけは「糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべ て (幻冬舎新書)」を読んでからだ。
あと、満腹まで食べないようにしていること。
35歳を過ぎたあたりからビールとおつまみと主菜・副菜、お味噌汁、ごはんを食べると満腹に。
ビールは月1くらいにして代わりに赤ワインにした。
さらに今年2月頃から夕食のご飯を抜くようにした。
おつまみはチーズとフランスパン、主菜・副菜もおつまみとしてお酒と一緒に食べ、最後にお味噌汁といった具合。
まあ、フランスパンを食べているのでそれが白いご飯の代わりにとれなくもないが一応、おつまみとしている。
白いごはんを抜くだけでお腹はいっぱいにならず、腹八分目といった感じだ。
さて、この食事でどんな影響があるのか。
しばらく様子見。

で、ロングライドの休憩にはコンビニを使うが最近はどこでもレジ横に「チキン」が置かれている。
ラーメンにしたいところだったが、出発が遅かったため昼の部14時までに間に合わなかった。
そこで、コンビニでチキンとおにぎりと菓子パン、カフェオレというランチにした。
ラーメンだと炭水化物と塩分がメインな感じなのでタンパク質的なものはチャーシュー1枚くらいか。
それが功を奏したのか、マイペースだったからなのかは分からないが途中で足がつることも膝の外側に激痛が走ることもなく170kmを難なく走ることができた。