バイワイヤリングに電源タップも変更

まず、バイワイヤリング接続に変更。
ゾノトーン スピーカーケーブル 6NSP-Granster 2200αを購入。
値段が値段だけに2.5m×2本。
BOSEに使っていたaudio-technica AT6S33を2本。
ゾノトーンは高・中音(スピーカーターミナル上部)側に接続。
audio-technica AT6S33は低音(スピーカーターミナル下部)側に接続。
早速鳴らすと若干、曇りがちだった音もくっきりと変化してきた。

さらに2週間ほど経過してからDENON PMA-390AEで使っていた電源タップ、audio-technica AT-PT1000も新しく購入したPMA-390REの方に移動。
すると定位や透明感が向上。

自分が理想としている音になってきたので、やはりお金をかけると良い方向に違いがでるなぁと改めて感じた。

まだLOUDNESSがONの状態では鳴らしておらず、ONにしたらどれだけ低音が出るのか気になるところ。
しかし、一軒家でも近所迷惑になりそうなくらいな低音がでそうでなかなかできず。

LOUDNESSは使わずともダイレクトでも十分な低音がでるので、必要ないといえばそれまでかもしれない。

中古8万は状態含めていい買い物だったと改めて思った。